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 お墓といえばグレーや黒の御影石が定番。重々しく暗いイメージだが、日の光に輝く「光り墓」(ひかりぼ)はまるで宝石のような輝き。アメリカのシアトルにあるランドグレンモニュメント社の工房で作られる「光り墓」はハンドメイドで作られるガラス製の墓なのだ。


画像

画像 朝日に輝く家の屋根をモチーフにした「スピリチュアルブライト」

画像 柔らかな午後の日差しに調和する「スピリチュアルヌーン」

 厚さは自由にカスタマイズ可能とのこと。洋風のデザインだが、家紋や漢字も彫り込むこともできる。でもやっぱり、昔ながらの墓石も捨てがたい……という人には、光り墓と従来の御影石を組み合わせた「光り墓S」がオススメだ。

 自然と光をテーマとした「ナチュラルコレクション」や、


画像 「ナチュラルコレクション」

 心をテーマとした「ハートフルコレクション」のほか、


画像 「ハートフルコレクション」

 仏教寺院にもなじみやすいデザインの「ブッダコレクション」も。


画像 「ブッダコレクション」

 ガラスと聞くと壊れやすいイメージがあるが、光り墓の素材は水分を吸収しないため、経年劣化がほとんど見られず、御影石と同等の強度を持っているという。

増山かおり

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