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 「母が送ってきた野菜の中に、やばい代物が混ざってた 」――Twitterユーザーが投稿した1枚の写真が話題になっています。なんですか一体? と確認すると、これはベヘリット!? たしかにやばい!!


 ベヘリットとは、「異界への喚び水」などと呼ばれる、人の顔パーツが乱雑に配置されたアイテム。普段は無害ですが、ある条件を満たすと所有者は“使徒”に転生することができます。特に真紅のベヘリットは「覇王の卵」といい、超常的な存在であるゴッド・ハンドになれるのですが、その際に発生する「蝕」(降魔の儀)が、周囲にとっては大迷惑なので恐れられています。というのは全部、漫画「ベルセルク」での話。


画像 グリフィスが手にしてるのが覇王の卵。映画「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」予告編より

画像 発動すると目鼻の位置が揃う

画像 蝕きちゃう

 実際にはこちらは「レッドムーン」という品種のじゃがいも。外は赤色、中は黄色とさつまいもに似たタイプで、煮崩れしないことから煮込み料理に適しているそうです。

 しかし、あらためて見直してもベヘリットそっくり。Twitterでも「ベヘリットだこれ」「蝕はじまっちゃう」「ベルセルク読み返したくなった」と大体同じ感想で盛り上がっていました。

画像 写真提供:大塚尚吾さん(@osharegitsune)

予告編

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