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 チャットで仕事のやりとりをすることも珍しくなくなりましたが、その使い方には注意が必要かもしれません。ブロガーのヨシオリさんが「個別チャットで『お疲れ様です』でチャット始めるの辞めろ!」というエントリを投稿し、ネット上で議論に発展しています。

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 呼びかけてから本題を入力し始められると待っている時間が無駄になるため「用件を全部入力してから呼び出して欲しい」、というのがヨシオリさんの主張。すぐに通知に気付ける即時性がチャットのメリットですが、相手が長文を入力していると確かになかなか続きの文章が来ないというケースにも遭遇します。また、こちらが「お疲れ様です」と返信しないと用件を入力してこないなど、在席確認に使っている人もいるとのこと。結果的に、礼儀として使った場合でも逆に相手の時間を無駄に奪ってしまうことになるとしています。

画像 具体例を挙げ力強く「やめましょう!」と主張

 これに対してネット上では「あるある」「これは同感」と共感する意見が多いですが、「タイミングを見計らってくれてるのでは」「チャットツールで長文どばっ!て来るほうが読むの大変」という意見も。はっきりしたルールやマナーが決まっていないチャット文化だからこそ起こるすれ違いですが、みなさんはどう感じたでしょうか。

たろちん

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