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 ローソンは、GoogleのNiantic Labsが開発・運営するスマートフォン向けゲーム「Ingress」との提携を発表した。11月18日から国内の全てのローソン店舗1万780店がIngressのポータルになる(2014年10月末現在。ナチュラルローソン、ローソンマート、ローソンストア100を除く)。

 多数のローソンがポータル化されていることは15日ごろからプレイヤーによって報告されていたが、これまで正式な提携の発表はなかった。Ingressは海外ではすでに企業と提携しているが、日本国内の企業との共同プロモーションはこれが初。

 今後は、Ingressオリジナルグッズの販売、販売商品とタイアップしたパスコードの配布、ローソンオリジナルミッションなどを予定している。Ingressとのコラボによりローソン店舗への来店促進とIngressの活性化・認知拡大に努めるとしている。

 Ingressは位置情報を活用した陣取りゲームで、ポータルはゲーム内の拠点となるもの。ローソンは「Ingressのポータルは、偉大な芸術作品や建造物、銅像、彫像、記念碑、歴史的な建造物、壁画、個性的な店、商業施設などに設定されています。ローソンの日本国内店舗がポータルとなることで、Ingressユーザーに豊かな体験を生み出し、ユーザー間の交流を促進します」と述べている。

Ingressのゲーム画面

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