「宇宙戦艦ヤマト」がハリウッドで実写映画化されることが発表され、話題になっています。期待と不安が入り交じった声が聞かれますが、Twitterでは「#ハリウッド版ヤマトにありがちなこと」「#ハリウッドヤマトあるある」といったハッシュタグができるなど大喜利が始まっています。
多いのは「戦艦が大和でなくミズーリ」「アイオワ」「アリゾナ」「エンタープライズ」と戦艦名がアメリカ仕様になるというもの。「厨房にセガール」「主題歌はエアロスミス」「艦長がミスタースポック」などハリウッドのSF映画のあるあるネタも。大統領が戦闘機に乗ったり、演説の間敵が待っていてくれるのもお約束ですね。
実写版ヤマト「STAR BLAZERS(仮)」は2017年か2018年の公開を目指しているとのこと。
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