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 日本科学未来館に新規コーナー「“おや?”っこひろば」が6月13日にオープンする。「“おや?”っこひろば」は、楽しみながら「科学的なモノの見方」を親子で一緒に体験できる無料スペース。ホワイトボードでできた壁や床に絵を描いたり、人工芝の坂で形や素材の異なるボールを転がしたりしながら、子どもたちの身近な疑問を引き出す空間となっている。


画像("おや?"っこひろば1) 6月13日にオープン予定の「"おや?"っこひろば」

画像("おや?"っこひろば2) ホワイトボードでできた壁や床に自由に絵が描ける「かきかきのへや」

画像("おや?"っこひろば3) 人工芝の坂で、形や素材の異なるボールを転がすことができる「ごろごろのしば」

 5つのスペースに分かれており、子どもたちが実験やものづくりを楽しめる4つのエリアと、保護者が離れたところから子どもを見守ることのできるエリアがある。緑・青・白の3色を基調とし、どのエリアも靴を脱いで入ることができるなど開放的な作りとなっている。また、先端技術を体験できる実験キットやボランティアスタッフが開発した工作キットも用意されており、年齢層に合わせた体験ができることも魅力の1つだ。

 開館時間は、午前10時から午後5時(毎週火曜日休館)。日本科学未来館では、「子どもたちが答えにたどり着くまでの過程」を大切にした場所を目指している。

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