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 コーエーテクモゲームスの和風ホラーアドベンチャー「零〜ゼロ〜」がKADOKAWAにより映画化。シリーズ最新作をWii U向けソフトとして、任天堂と共同で開発し、任天堂より発売する。

 「零」シリーズは、霊を映しだすカメラ“射影機(しゃえいき)”を手に、廃屋となった日本家屋や地図から消えた廃村を探索しながら霊と戦うホラーアドベンチャーゲーム。

 映画「零〜ゼロ〜」の監督は、「バイロケーション」などを手掛けた安里麻里氏が務め、公開は2014年秋を予定している。出演は中条あやみさん、森川葵さん。映画での原作も務める「多重人格探偵サイコ」や「黒鷺死体宅配便」の著者・大塚英志氏より小説の刊行も今年8月に予定している。

 メディアミックス展開はコミック化も。「金田一少年の事件簿」「神の雫」「サイコメトラーEIJI」などを手掛けた樹林伸氏が原作を担当し、自身が編集長を務めるディー・エヌ・エーが運営するマンガボックスでの連載を予定している。単行本は講談社より発売される。

 また、ハリウッドから約10年前より映画化のオファーが入っていたが、いよいよ始動したとのこと。こちらも詳細決まり次第、情報公開していくようだ。

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