以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1403/19/news139.htmlより取得しました。


 iPS細胞の権威、京都大学の山中伸弥教授に好きなせりふをしゃべらせる“大喜利”がTwitterでちょっと盛り上がっていました。発端はNHK広報局が投稿した1枚のイラストです。ノーベル賞受賞者がネット民のおもちゃに……いいぞ、もっとやれ(?)。

画像 集まってきたぞ

 山中教授がバァァァンとキメ顔で集中線付きで描かれているこのイラストは、3月29日から2週連続、土曜日と日曜日に放送される「NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険」の宣伝ポスターです。元の画像には「すべては細胞の中に隠されていたのだ!」というセリフが書かれていてカッコイイです。

 NHK広報局はこの宣伝ポスターをツイートした後、すかさずセリフなしバージョンのイラストも投下。「みなさん自由に番宣コメント入れてください!」と呼びかけました。するとハッシュタグ「#人体セリフ」に続々と作品が……。「細胞かわいいよ細胞」「すべては細胞の中に隠されていたのだ! このあと滅茶苦茶細胞増やした」など細胞関連のセリフのほか、「STAP()」「無いなら作れ」など時事ネタも多いようです。

画像 こんな感じ?

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




以上の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1403/19/news139.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14