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 高畑勲・宮崎駿両監督およびスタジオジブリが第一歩を刻んだ作品の特別上映会「これが出発点だ」が、3月21〜23日の3夜限り、新宿バルト9(東京都・新宿区)で開催される。3作品を各日1回ずつ上映するもので、各日初回の上映は関係者によるスペシャルトークも行われる。提供は三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー。

画像 ジブリ映画の原点が、大スクリーンで観られる滅多にない機会

 上映するのは、高畑勲第1回監督作品「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)、宮崎駿第1回監督作品「ルパン三世 カリオストロの城」(1979年)、そしてスタジオジブリ創設の記念碑的作品「風の谷のナウシカ」(宮崎駿監督/1984年)。上映はいずれも35ミリニュープリントとなる。トークショーには「かぐや姫の物語」の西村義明プロデューサー、「夢と狂気の王国」の砂田麻美監督らが出演する。

画像 スケジュール

 チケット料金はトークショー付き上映(各日午後7時の回)が2000円、上映のみの回が1500円。すべての上映には特製パンフレットが付く。チケット発売は、オンライン予約システム「KINEZO EXPRESS」では3月8日午前0時より、劇場窓口では3月8日劇場オープン時に開始される。

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