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 任天堂が年内にもスマートフォンに参入する見込みであると、日本経済新聞が報じている。スマホ向けに新作ゲームの情報や、動画、無料ミニゲームなどを提供することで新規顧客を開拓する方針。

 あくまでソフトの購入促進が目的であり、スマホ向けに有料・課金型のゲームを直接提供するのは見送るとのこと。ネットではこれに対し、「活用方法が中途半端」「今さらすぎる」など対応の遅れを指摘する声も。また「こんなの僕らの任天堂じゃない!」「スマホでゲームも悪くはないんですが、カチャカチャとボタン操作をしたいんです。その灯をいつまでも消さないでほしい」など、老舗メーカーの「スマホ参入」を残念がる声も目立った。

 現時点ではまだ任天堂からの正式な発表はないが、「30日に発表する事業戦略にこれらの策を盛り込む」と記事では報じている。任天堂は電話取材に対し、「弊社が発表したものではありません」とコメントした。


画像 今年の「ニコニコ超会議3」にも特別協賛として参加する任天堂(写真はニコニコ超会議発表会に登場した任天堂・宮本茂専務)

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