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 講談社の漫画サイト「モアイ」で連載中の4コマ作品「インドでキャバクラ始めました(笑)」が話題になっています。作者の沼津マリーさんが21歳のときに体験した実話を元にしているらしく、12月16日に連載が始まってから平日に毎日1話づつ更新されています。

第1話

 主人公(沼津マリーさん)は、デザイナーを目指して上京したはずが、夜の世界にどっぷりとハマってしまった女の子。18歳で水商売のアルバイトを始め、学生業との二足のわらじを履いていると、気がついたら21歳に。そして、卒業が迫ったある日、店のお客さんから突然「インドでキャバクラやんね!?」と誘われて、一瞬考えた末に快諾。人生出たとこ勝負の冒険スタート……というストーリーです。

キャラクター紹介

 作品は、4コマ漫画×4本が1セットになっていて、1〜3話でプロローグ、4話からインド編が描かれています。最新の第7話では、「インドでは法律・宗教などの問題で(略)女の子のいる店を作ること自体がNG」「深夜12時以降 飲食店の営業が許可されていません」「要約すると私のしようとしていることの大半が(略)グレーゾーンらしいです」などと、かなりハードモードな状況が記されていました。ネット上では「なんかすごい」「サクサク進む」「タイトルだけで優勝確定wでもまだ始めてねぇ!」と大好評。そもそも開店できるのかを含めて、続きが気になります。

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