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 12月13日、Twitterのブロック機能が仕様変更され、4時間で元に戻るという出来事があった。

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 Twitterは13日午前、ヘルプページ内の「ユーザーのブロック」について内容を更新し、ブロックした場合、相手のすべての更新情報が表示されなくなると説明。従来は、ブロックしてもフォローしているユーザーがリツイートするとブロック相手のツイートがタイムラインに表示されていたが、新しい仕様は、一部Twitterクライアントに導入されている「ミュート機能」のように非表示になるとしていた。一方で自分が公開アカウントの場合は、以前は不可能だったブロック相手からのフォロー・お気に入り・リツートが可能になったこともあり、ユーザー間で物議を醸していた。

 Twitterは、ユーザーからのフィードバックを受けて13日午後、仕様変更を取り消し、ブロック機能を従来の設定に戻した。公式ブログでは「ユーザーに安全でなくなったと感じさせてまで機能を導入したいとは思っていない」と説明している。

 Twitter広報部に問い合わせたところ、新仕様には批判的なものを含む多くの反応があったため、元に戻したとのこと。同社では、「ブロックしたことが相手に分かること」の改善点を探っており、今後また練り直した後に仕様変更を考えているという。

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