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 以前、「ゲーム内でミカンを育成すると本物のミカンがもらえるアプリ」をリリースして話題になっていた和歌山県有田市(関連記事)が、今度は「ゲーム内で太刀魚を釣ると本物の太刀魚がもらえるアプリ」をリリースした。有田市が太刀魚の漁獲量日本一であることにちなんだもので、「有田箕島漁業協同組合」の全面協力のもと開発された。


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 タイトルは「漁獲王 in ARIDA」。ゲームは実際の太刀魚漁業がモチーフになっており、プレイヤーは釣った太刀魚を売ってお金を稼ぎながら、船を強化したり、社員を雇ったりしつつ会社を大きくしていく。幻の太刀魚と言われる「ゴールデン・キング・タッチー」を見事釣り上げるとチケットがもらえ、オンラインで応募すると、太刀魚など本物の有田市産の海の幸が抽選で当たる仕組みだ。


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 みかん畑を育成する前作「Android AR-ARIDA」と同じく、地域振興のため有田市が主導で開発。アプリは無料(追加課金なし)で、Google Playよりダウンロード可能。


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