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 Twitterでは、アニメや漫画などの「好きなキャラクター」をアイコンにする人が最も多い――アドビ システムズが実施した、SNSの「プロフィール画像」に関する意識リポートで、そんな結果が出ています。1都6県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)のSNSユーザー(15〜49才の男女824人)を対象に行った調査の結果です。

 同調査によると、SNSで「自分の写真」をプロフィール画像に使っている割合は、20代が最多で63.6%でした。10代と40代では43.2%と、全体の半分に満たない結果になりました。

photo SNSで「自分の写真」を使っているかどうかの調査結果

 また、自分の写真を使用しているユーザーの中で、全体の32.2%が「写真を編集・加工している」と答えたそうです。このうち女性だけに絞ってみると38.6%と比率が多く、「美白・美肌」といったキレイに見せるための加工が行われる傾向にあるようです。

 さらに、SNSの代表格であるTwitter/Facebook/LINEのそれぞれでプロフィール画像を変えるかをたずねると、全体の58.7%が「すべてのSNSで違うプロフィール画像にしている」と解答。各SNSで最も多く使用されているプロフィール画像をみてみると、男女ともにTwitterでは「好きなキャラクター」が1位だった一方、FacebookとLINEでは「自分の写真」という結果になり、Twitterのユニークさが浮き彫りに。使い分けている理由としては、「SNSごとに用途や友人が異なる」が最も多い結果になりました。

photo SNSのプロフィール画像の使い分け
photo SNSごとによく使われるプロフィール画像

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