以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/01/news097.htmlより取得しました。


 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、「バイオハザード」シリーズをテーマにしたシューティング型サバイバルホラー・アトラクション「バイオハザード・ザ・リアル」を、7月19日にオープンすると発表した(関連記事:USJに“生還率ほぼ0%”の「バイオハザード・ザ・リアル」今夏期間限定オープン)。

 しかも、開催期間が9月8日までと案内していたが、11月10日までに期間延長することも同時に発表された。

画像

 舞台は、ウイルスが蔓延し「死の街」と化したラクーンシティ。ゲストは、本物と同形の700グラムはあるモデルガンで敵を撃ち進みながら、“極限のサバイバル”を体験する。参加者はウイルスの感染度合いを表すインジゲーターを受け取り、ゾンビやクリーチャーを相手に残弾数や感染度数を気にしながら進んでいく。ウイルスに感染せずに生き残れる確率は“ほぼ0%”と言われている。

(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

関連キーワード

バイオハザード | 期間延長 | USJ | 感染 | サバイバル | テーマパーク/遊園地 | シューティングゲーム | ユニバーサル・スタジオ | ゾンビ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




以上の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/01/news097.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14