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 1分30秒でイラストを描いてみせるという画家さん。ものすごい勢いで筆を走らせますが、完成した絵は……なんだこれ? ところが次の瞬間、男性があることをすると、たちまち客席からは大きな拍手と喝采が!

画像 両手に絵筆を持って描き始める画家

画像 なんだこれ? と不思議そうに見守るキャスターたち

 動画は海外のテレビ番組に出演した時のもの。紹介されてステージに上がった画家さんは、黒いキャンバスに迷いなく絵の具を塗りつけていきます。……が、見ている方はなにがなんだかさっぱり。「何やってるんだこいつ?」とばかりに、観客やキャスターたちも不思議そうな視線を送ります。

画像 残り12秒。実はこの時点でほぼ完成してます

画像 なるほど、さっぱり分からん(これ、放送事故にならないよな……)

 時間を3秒残して「できました!」と画家さん。時間には間に合ったけど、うーん、なんだこれ? 観客の反応もイマイチですが、ここで画家さんが180度絵を回転させると……ええええええ! そこに描かれていたのは、なんと番組キャスターの肖像画。たちまち歓声が湧き、場内はスタンディングオベーションに包まれました。

画像 絵を半回転させると、番組キャスターの顔が!

画像 納得のスタンディングオベーション

 早業を見せてくれた画家は、“スピード・ペインター”の異名を持つD.Westryさん。他にもジミ・ヘンドリックスやオバマ大統領など、さまざまなモチーフを驚異のスピードで描く姿がYouTubeで見られます。

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