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 すっかり春の代表的な祭りの1つになった(?)ヤマザキ「春のパンまつり」が今年もスタート。対象のパンに貼られたシールを集めると必ずお皿がもらえるおなじみのキャンペーンが、今年も2月1日〜4月30日(北海道地区は3月1日〜5月31日)にかけて開催されます。

画像 春の訪れを告げるパンまつり。1994年から松たか子さんがCMキャラクターを務める

 今年の白いお皿はシール25点でもらえる「大きなモーニングボウル」。昨年大好評だった「白いモーニングボウル」を一回り大きくしたもので、朝食のサラダ、昼食のパスタ、夕食のシチューなどさまざまな場面で使用できるものとなっています。

 ヤマザキ「春のパンまつり」は1981年のスタート以来、今年で33回目を迎える長寿キャンペーン。毎年フランスの世界最大のガラス食器メーカー、アルク・インターナショナルが作る強化ガラス製の白いお皿は、丈夫で使い勝手がいいと好評になっています。「白いスープ皿」「白いオーバルディッシュ」など毎年違うデザインも特徴。山崎パンのサイトでは白いお皿ヒストリーとして歴代の白いお皿を見ることができます。

画像 最初の白いお皿

画像 長野オリンピックのマスコットとコラボしたことも

画像 人気の高いデザインは翌年も改良版などが再登場することがあります

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