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 今年もマンガ大賞の季節がやってきた。書店員を中心とした各界のマンガ好き選考員による一次選考が終了し、本年度のマンガ大賞候補作が発表された。

 ノミネート作品は、「暗殺教室」(松井優征)、「海街diary」(吉田秋生)、「乙嫁語り」(森薫)、「俺物語!!」(原作:河原和音 作画:アルコ)、「九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子」(九井諒子)、「山賊ダイアリー」(岡本健太郎)、「テラフォーマーズ」(原作:貴家悠 作画:橘賢一)、「人間仮免中」(卯月妙子)、「ハイスコアガール」(押切蓮介)、「ぼくらのフンカ祭」(真造圭伍)、「ボールルームへようこそ」(竹内友)の11作品。

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 2012年1月1日から12月31日までに単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品(過去にマンガ大賞を受賞した作品は除く)から、一選考員が最大5作品に投票。得票数上位10作品を、ノミネート作品とした。一次選考では103人の選考員から、238作品への投票があった。なお、同得票数の作品があったため、今年度は11作品となっている。

 大賞作品の発表は、二次選考を経て、授賞式とともに3月下旬を予定している。

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