商品を60秒以内に提供する「60秒サービス」が話題のマクドナルド。一体どこまで早く商品を提供できるのか、究極の形で検証(?)しているのがこちらの動画です。
結構なスピードでドライブスルーに向かって車を走らせる男性。そのままのスピードでマイクに向かって注文、さらに料金をすれ違いざまに投げ込んで支払うと、速度を保ったまま出口へと向かいます。いくらなんでも爆速すぎる! と思いきや、走り去る直前窓から商品が乱雑に投げ込まれ、ドライバーはドリンクでびしょびしょになってしまいました。これじゃ「ドライブスロー」だろ! いい加減にしろ!
この動画はあくまであらかじめ仕掛け人がいるジョークムービーだと思われますが、実際にこの早さで商品が出てきたら間違いなく世界最速です。とはいえ、現実にはここまで早くなくていいので、サービスの質をしっかり維持してほしいところですね。
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