以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1212/20/news049.htmlより取得しました。


 2016年春、京都市下京区に新しい鉄道博物館が開業する。車両50両ほどを展示する大規模なものとなる。

 SL、新幹線、電気機関車、ディーゼル機関車など50両程度を展示し、動態SLを間近で観察できる展示、SLスチーム号への体験乗車を実施する。新幹線タイプ、在来線タイプの運転シミュレーター、ジオラマでの鉄道模型運転もある。営業線とつながっていることを生かして、実際に営業している車両も展示する。

 地上3階建て、延べ床面積は約1万8800平方メートル。既存の梅小路蒸気機関車館に隣接し、一体運営する。総事業費は約70億円。

関連キーワード

博物館 | 鉄道 | シミュレータ | 新幹線


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




以上の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1212/20/news049.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14