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極寒の地ならではの伝統的な実験を紹介します。用意するのはぐつぐつに煮立ったお湯のみ。それをなるべく広い範囲に散布すると……あら、不思議。お湯が一瞬にして氷結して雲のようになりキラキラと散っていきます。
ロシアでは記録的寒波に見舞われ、すでに各地で氷点下50度を下回ったところも多いそうです。動画ではマイナス41度で実験し、見事きれいに氷結して散っていますが、バラまき方などちょっとしたコツが必要なようです。
なぜ一瞬にして氷結し雲のようになるかというと、温度が沸点に近いと表面からの蒸発量も大きく、気化熱による冷却効果も大きいためなのだとか。氷点下の環境であれば日本でも見られる現象だそうですよ。
マイナス41度の世界で実験開始
あつあつのお湯を用意して
マンションのベランダからポーイ!
ふぁっさーと一瞬で氷結したー!
下からのアングルも
そしてキラキラと風に乗って流れていきましたとさ
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