以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1210/25/news102.htmlより取得しました。


 ブラジルの女性が自身の処女をネットオークションに出して話題になった。落札額は78万ドル(約6200万円)、落札者は日本人という。

 オークションに出品したのは、大学生のCatarina Miglioriniさん。オーストラリアで制作される、男女の初体験に関するドキュメンタリー映画「Virgins Wanted」の一環だ。オークションは9月に始まり、10月24日に終了した。落札者は「Natsu」と名乗る人物で、国は日本となっている。落札者とMiglioriniさんの行為は撮影されないが、2人ともその前後にインタビューに答えることになっている。

「Virgins Wanted」。落札額の差が……
日本人のNatsuを名乗る人物が落札

 「処女」を売るという衝撃的な行為に、「売春ではないか」という批判もあったが、MiglioriniさんはDaily Mailに「人生で一度だけこういうことをしても売春婦にはならない。一度すごい写真を撮っただけで写真家になるわけではないのと同じ」と語っている。

 「Virgins Wanted」のオークションではCatarina Miglioriniさんだけではなく、オーストラリアの男子学生Alex Stepanovさんも自身の初体験を出品。ブラジルの「Nene B.」と名乗る人物が3000ドル(約24万円)で落札した。

Virgins Wanted

関連キーワード

落札 | オークション


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




以上の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1210/25/news102.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14