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 2007年にサービスを開始してから、刻々と進化を続けるGoogleストリートビュー。撮影車両が通った跡は何でもアーカイブされるため、たびたびプライバシー侵害が取りざたされます。その解決策として、人物の顔や車のナンバープレートに「ぼかし」を入れる技術が以前に導入されたのですが、時々「それ隠しちゃうの!?」というものをぼかしています。

 ケンタッキーフライドチキンを象徴する“カーネルおじさん”の顔には、高確率で補正がかかっているほか、看板やポスターにぼかしが入っていることも。ただし、Google側も順次対応してる様子で、ぼかし入りのキャラクターは数を減らしつつあるようです。絶滅する前に、各地を巡礼しておくのも面白いかもしれません。

全国のケンタッキーフライドチキン

画像 札幌の円山店 人形なのにぼかしが!
画像 東京の三軒茶屋店 同じく看板と人形ともに入ってます
画像 京都の東寺店 真ん中はセフセフ
画像 福岡の和白店 下だけぼかし
画像 沖縄の小禄店
画像 ちなみに海外も……ぼかし入りでした! カリフォルニアのお店

グリコのネオン、碇シンジも……

画像 新宿ミラノ座 映画館の看板もばっちり
画像 秋葉原にあった新世紀エヴェンゲリオンポスター シンジくん……
画像 大阪・道頓堀といえばグリコネオン なぜ入れたし 

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