旅行情報サイトのトリップアドバイザーは10月5日、「死ぬまでに泊まりたい、世界の奇妙なホテル16選」を発表した。
ボーイング727の機体を再利用したスイートルームのある、コスタリカの「ホテル コスタ ヴェルデ」、港に設置された巨大クレーンを客室に改装したオランダの「クレーンホテル」などが選ばれた。クレーンホテルは自分で360度回すことも可能だ。
ほかにも、アラスカ鉄道の古い車両を改装したアラスカの「フォゲット・ミー・ノット ロッジ アンド オーロラエクスプレス」、巨大な犬の形をしたアメリカの「ドッグ バーク パーク イン」、19世紀の闘牛場を改装したメキシコの「キンタ レアル サカテカス」が挙がっている。
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