ただのひらがやなカタカナの集まりなのに、よく見ると何かの絵に見えてくる――。「にしこり」が松井秀喜選手の顔に見えるというネタなどが有名ですが、今度は「こら」がドヤ顔に見えるという人が登場しました。
こうしたアスキーアートは、すぐに分かるという人もいれば全く分からないという人もいるので少し解説を。「こ」の下側がニヤリと笑っている口、「ら」の下側が大きな鼻で、それぞれの上側が細めた目を表しています。皆さんには見えたでしょうか? まだ分からん! という方のために絵にしたものを以下に載せておきますね。
発端となったのは2ちゃんねるの「こら←ドヤ顔に見える」というスレッド。「見えた!」「すげぇ!」という声から「こぅ」と改変したものなども書き込まれていました。
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