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何を考えて作ったのか

 頭のおかしなバカヤロウたち(リスペクト)が毎年砂漠のド真ん中で大騒ぎする、ネバダ州のアートイベント「Burning Man」。そこに出展された「Super Street Fire」というゲームが面白そうです。

 「ストリートファイター」じゃなくて「ストリート“ファイヤー”」? 一体どういうこと? と思ってプレイ動画を見てみると、なんじゃこりゃあああ!

 左右のステージに分かれて立ち、専用のセンサーグローブをはめたらバトルスタート! 体を動かし、パンチを繰り出すと両者の間にボボボボッと火柱が立ちのぼります。ちゃんと手前から奥に向かって火柱が伸びていくあたり芸が細かい。そうこうしているうちに勝敗が決まり、片方は両手をあげてガッツポーズ。ルールはよくわからんが、なんだか面白そうだ!

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 このゲーム、もともとはkickstarterでパトロンを募集しており、見事目標額の5000ドルに到達したため、今回の「Burning Man」でのお披露目に至ったのだそうです。作ったヤツも出資したヤツも、みんなまとめて大バカヤロウだよ!!!


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