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 イオンは8月24日、「鉄道ダンシ」とコラボした「骨取りさんま」を発売した。パッケージのおかげかどうかはともかく、地上波のニュースでも紹介されるなど、滑り出しは順調のようだ。

 水産庁が提案する「ファストフィッシュ」(より手軽に調理できる魚製品に贈られるブランド)の第1弾商品で、あらかじめ骨を取り除いて味付けされており、フライパンで焼くだけで食べることができる。

 パッケージには三陸復興をイメージした三陸鉄道のキャラクター「鉄道ダンシ」を採用した。食材にも久慈市のさんま、岩手県藤沢産のにんにくなど東北産のものが使用されており、東北復興を支援する願いが込められている。

画像 パッケージに描かれたのは、鉄道ダンシの1人・田野畑ユウ。実家が酪農家で乳製品やワインが好きという設定

 味付けは「スパイシー風味」「バジル風味」「シソ風味」の3種類。価格は4尾入りで298円(税込)。販売は東北・関東・関西などのイオングループ約500店舗で開始され、順次拡大していく予定となっている。

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