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 使った本は25万冊――本で作った大きな迷路「aMAZEme」が英ロンドンで展示されています。

本の迷路

 この迷路は、アーティストのMarcos Saboya氏とGualter Pupo氏が、London 2012 Festivalに合わせ、芸術関連複合施設サウス・バンク・センターに作った作品。本を積み上げて作った壁は最高で2.5メートルに及び、広さは500平方メートルになります。来場者は迷路の中を歩くことができます。内側から見上げる本の壁はきっと圧巻でしょう。

圧倒される内側からの眺め(Oxfam公式ブログより)

 25万冊のうち15万冊はチャリティー団体Oxfamから借りたもので、残りは国内の出版社から贈られたものです。展示は8月26日に終了し、本はすべてOxfamに寄付されるそうです。

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