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 先日発売された電子書籍端末の「Kobo Touch」。この事業に関する求人募集の文章が独特だと話題になっています。

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 求人の見出しは「カナダのKoboチームと時折コミュニケーションを行い、グローバルなベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティです」。応募資格の項目でも「セルフスターターで、プロジェクトを完遂に持ち込める」「グローバルなベストプラクティス等を学べるレベルが必要」など、まるでカタカナ語のバーゲンセールだな、といった状況。ビジネス用語には英語が多いとはいえ、ちょっと過剰にも感じられるかもしれません。

 この求人を読んだネット住民からは「どこのルー大柴だよw」「ユーが何をトークしてるのか全くオポチュニティ」などの声が続出。「この位、外資では当たり前」という人もいましたが、カタカナが多すぎて内容が頭に入ってこないという人が多かったようです。中には「いっそ全部英語で書けよw」という意見も。

 kobo touchは7月19日に発売されたものの、日本語化の不具合などが問題になっており、この件と関連付けて「だからkoboの日本語がダメダメなんだな」と揶揄する声もあがっていました。koboとしては優秀な人材を採用して再起を図りたいところですが……。

7月26日午後5時45分追記

リンク先のページですが、「指定された情報は掲載を終了しました」ということで現在は見られない状態になっています。

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Kobo | 求人 | ベストプラクティス | 英語 | 日本語 | ビジネス用語 | 電子書籍 | 電子書籍リーダー | Kobo Touch | ルー大柴


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