輪ゴムをスイカに巻いていくことで、スイカを割れるのか――2人組の男性が、輪ゴム500本を用意して挑んだ実験動画が人気です。YouTubeに投稿されてから1週間ほどで、100万回以上再生されています。
「ガブとダンはピクニックにナイフを持っていくのを忘れました。ありがたいことに、2人は500本の輪ゴムを持っていたのです」という、「あるあ……ねーよ!」な設定で実験は始まります。
どんどんスイカに巻かれていく輪ゴム。およそ20分、スイカはパーンと破裂します。割れると言うより、破裂とか爆発という言葉の方がふさわしい割れっぷりです。ダイナミックな爆発の様子は、スローモーションでじっくりと観察することができます。なかなかの迫力です。
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