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もしもスケートボードのデッキがいろんなものだったら――。
フランス人のアーティスト、アーサー・キングさんが考えたスケートボードがもはやただのホイールをつけた“何か”にしか見えないので紹介します。いや、させてください。
「サンドイッチ」:うわーおいしそうってオイ!
このとりあえずホイールつけたらいいんだろ感がたまりません。キーボードやスーツケースなんかはまだ乗れそうですが、芝生やサンドイッチ、釘に至っては何がしたいのか分かりません。創造の原点は既存の概念を破壊することだとえらい人が言っていましたが、とりあえず目の前にあったものにホイールをつけただけなんじゃないかなーと推測しましたが、いかがでしょうか? ちなみにお気に入りは“見えない”スケートボードです。正直者にしか見えないとかですか?
「キーボード」:文字も打てる
「ベッド」:寝ている時だってすべっていたい
「タマゴ」:時には繊細に。取り扱い注意
「シンセサイザー」:音楽とともに
「かばん」:旅に出たい時もある
「芝生」:裸足だと気持ちいいしね
「スポンジ」:やわらか〜い
「木材」:素材そのものにこだわる
「洗濯物」:からっと乾いた洋服をきっちりたたむ
「書物」:ちょっと休憩中に読んでみたり
「リンゴ」:小腹が空いたな……
「食事」:まずはワインとトマトから
「釘」:たぶん痛いからオススメしない
「カメラ」:車載カメラ
「トランプ」:崩さないように注意
「透明」:正直者には見えません
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