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 預かっていたインコを逃してしまった人がTwitterで目撃情報を呼びかけたところ、保護した別のTwitterユーザーが現れ、事なきを得るという出来事があった。逃した人と保護した人がTwitterでつながるまでの一部始終はTogetterにもまとめられ、話題になっている。

 発端となったのは3月16日午後3時ごろのツイート。インコを逃がした人が「見かけた方ご一報お願いします」と「拡散希望」で呼びかけた。もちろんインコの写真付き。励ましのメッセージが寄せられたが有力な情報はなかったようで「見つかっても捕まえられない確率も高い」と半ばあきらめ気味だった。

 ところが約5時間後。今度は別のユーザーが「会社で迷いインコを保護しています」と呼びかけたのだ。「(人に)かなり慣れてます」と書かれたそのツイートには、青いインコの写真が添付されていた。あれ……この鳥……この色……どこかで見たことがあるぞ。

 保護した人のツイートを見てピンと来た人がすぐに、逃がした人へリプライを飛ばす。「それっ!!探しているインコですっ!!」――こうして、逃した人と保護した人が奇跡的(?)につながり、無事解決した。保護した人がその旨をつぶやいてからわずか10分後の出来事。いやーよかったよかった。

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