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 iPhone 4Sのバーチャル秘書機能「Siri」日本語版の音声入力を使ってAmazonなど各種Webサービスを起動できる「Siriランチャー」が登場した。

 Siriランチャーにアクセスして、iPhoneに向かって話すと、Googleマップの検索やYouTubeの動画検索などができる。例えば「近くの○○(場所の名前)」と言うと、Googleマップでその場所が表示される。同じように「○○の本」と言うとAmazonで本を、「○○が食べたい」と言うと食べログでお店を検索できる。ほかにも「○○をつぶやく」でTwitter投稿ができ、クックパッドでのレシピ検索、楽天での商品検索も可能だ。

 作ったのはWebエンジニアの太田憲治さん。JavaScriptを使っており、テキストボックスを監視してテキストが入力(音声が変換)されたときに、そのテキストから関連するWebサービスのURLを開く仕組みになっている。「Siriは、音声認識率が高いのでその部分を有効に使うと面白いアプリやサービスが作れます」と

 moto_makaさんも、同様の機能を持ったサービス「Siriサポーター」を公開している。

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