以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1202/23/news026.htmlより取得しました。


※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

大丈夫だったみたいです

 先日紹介した「箱ドット」について、デザインの元ネタとなった「グラフィグ」を展開するコスパが、グラフィグ関連の二次創作についてTwitterでコメントを出しています。

 一連のツイートはTotetterにまとめられていますが、重要な部分だけ抜粋すると次のようになります。

 まとめ内でNC帝國(@scarplex)さんが補足しているように、基本的には「非商用でクレジットを載せれば自由」。箱ドットの場合は、ドット絵にアレンジする課程でかなり手は加えられており、おそらく3番目にある「グラフィグ風の画像作品」にあたるものと思われます(つまり、出典の明示の必要はなし)。

画像 二次創作についてのコスパのコメント

 箱ドットについては以前から、一部で「グラフィグのデザイン盗用にあたるのでは」といった声があがっていました。筆者もITちゃんの箱ドットを作った以上他人事ではありませんが、箱ドットを作っていた人としては、まずは一安心といったところでしょうか。なお先日の記事で紹介した、花屋(oat)さんの「箱ドット素体」についても、著作権への配慮から一時は記事を取り下げていましたが、上記コメントを受けて現在は復活しているようです。

画像 デザインの元ネタになった「グラフィグ」。実は元ネタと知らなかった人も多いのでは?

関連キーワード

デザイン | 2次創作 | 日々是遊戯 | ドット絵 | 著作権


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




以上の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1202/23/news026.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14