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 東武鉄道は3月17日から、伊勢崎線の浅草・押上−東武動物公園間に、「東武スカイツリーライン」の路線愛称を導入すると発表した。東京スカイツリー(東京都墨田区)につながる路線としてアピールする考え。

 また5月22日の東京スカイツリー開業に合わせて、押上駅に「スカイツリー前」という副駅名を付ける。東武鉄道だけでなく、東京メトロ(半蔵門線)、京成電鉄(押上線)、東京都交通局(都営浅草線)も副駅名を導入する。東武鉄道は3月17日に業平橋駅を「とうきょうスカイツリー」駅と改称するが、押上駅も最寄り駅の1つであることを副駅名により案内するとしている。

 東京スカイツリーの施設名称も決定した。に第1展望台を「東京スカイツリー天望デッキ」、第2展望台を「東京スカイツリー天望回廊」、入口・出口フロアから天望デッキ、天望回廊をつなぐエレベーターを「天望シャトル」とする。

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