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 車が楽器を演奏する――何を言ってるのか分からないと思うが、アメリカのバンド「OK Go」が最新ミュージックビデオで、本当に車を使って1000を超える楽器を演奏している。

 「Needing/Getting」のミュージックビデオでは、2マイル(3.2キロ)にわたって路上に楽器を設置し、Chevy Sonicの側面にアームを取り付け、車を走らせながらアームで楽器をかき鳴らしていく。OK Goは車内で歌いながら運転している。

車に付けたアームでドラム缶やピアノを演奏

 車に付けたアームで道の脇に置いたピアノやドラム缶を叩いて演奏する様子は奇妙だが、ちゃんとした曲に聞こえるのが面白い。Chevroletと提携して制作したこの動画、準備に4カ月、撮影に4日かかったという。2月5日にYouTubeで公開されたばかりだが、既に再生回数は100万回を超えている。

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