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 「iPhoneを探す」機能は便利だ。iPhoneをなくしたとき、どこにあるのか地図で教えてくれる。「なーんだソファーの下だったのか」と一件落着となれば良いのだが、知ると余計に辛いということもあるようで……。

画像 自分の電話が捨てられたことに気付ける。そう、iPhoneならね

 Twitterユーザーの@Jeroboam_Sさんは12月8日、iPhoneが手元にないことに気づいた。早速「iPhoneを探す」を試すと……「なななんと『渋谷区のゴミ焼却場なう』じゃねーーーーよ!!! やべーーーよ!!!!!」。都内の清掃工場にあるという結果が出たのだ。これはショック。

 「つーか冷静に考えてiPhoneすげえな」とポツリとつぶやく@Jeroboam_Sさん。いやいやそれどころじゃないって! 早く取り返さないと! それからどんな経緯があったのかは詳しく明かされていないが、どうやら工場で探すことは出来なかったようで「ただいま!!!!! そしてiPhoneは死んだ!!!!!」とツイートしている。ああ……ご愁傷様です……。

 だが@Jeroboam_Sさんは「僕は人1倍諦めが良いのとポジティブさが売りなので既に冷凍チャーハンがうまいです」とめげていない様子。「これも運命です。とりあえず、iphoneの供養だけはしておきます」「今はもう無事(iPhoneが)天国にいける事を祈っています」と前向きに語っている。

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