飛ぶも飛んだり、59.05メートル――「人間大砲で最も遠くまで飛んだ世界記録」の達成ビデオを、Guinness Recordsが公開しました。よい子はまねしちゃダメ!
この記録は米国のデビッド・マービンJr.さんが今年の3月に達成したもの。マービンさんは長さ8メートルの大砲に入って飛び出し、推定時速120キロで飛行し、地上23メートルの高度にまで達して、無事ネットに着地しました。
デビッドさんは世界各地で人間大砲のスタントをしているそうです。大砲の仕組みは企業秘密だとか。
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