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 お台場ガンダムプロジェクト実行委員会は8月4日、「お台場ガンダムプロジェクト2011」を9日間限定で開催すると発表した。

 今回は立像ではなく、パーツごとの展示。従来は遠巻きでしか見られなかった実物大ガンダムの細部まで見られるほか、右手のパーツに乗ることも可能だ。会場には飲食コーナーや縁日ゾーン、子ども向けのアトラクションなども用意する。

会場のイメージ。右手のパーツに乗ることもできる(C)創通・サンライズ

 展示期間は、8月13日(土)から8月21日(日)までの9日間で、開場時間は10時〜18時(最終入場は17時30分)。500円の入場料が必要になるが、収益の一部は東日本大震災の復興支援義援金として寄付される(未就学児童は無料)。

 会場は、お台場・シンボルプロムナード公園セントラル広場。最寄り駅は、りんかい線「東京テレポート」(徒歩8分)、ゆりかもめ「台場」(徒歩5分)、「船の科学館」(徒歩10分)。駐車場は用意されていない。

 実物大ガンダムは、アニメ「機動戦士ガンダム」の放映30周年を記念して製作された全高18メートルのガンダム像。2009年の夏にお台場・潮風公園で展示され、約415万人が訪れた。また2010年にはガンプラ生誕30周年を記念して東静岡駅前に登場している。

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