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 こんな環境で「Forza」や「グランツーリスモ」が遊べたら……!

 Motion Simulation社が販売する「TL1」は、まさに実写さながらのプレイ環境を実現してくれる、究極のレースゲーム用コックピット。文字で説明するよりも、まずは動画で見てもらった方がスゴさが分かりやすいでしょう。


 目の前に広がるのは、継ぎ目のない180度球面スクリーン。最大5760×1200という超高解像度(フルHDモニタ3枚分)で、プレイヤーの視界を完全にゲーム画面で覆ってしまうため、本当にコースの中へ入り込んだような臨場感が味わえます。

 PCやPS3、Xbox 360などを接続して遊ぶことができ、価格は「TL1」本体のみで約150万円から(PCやゲーム機、ステアリングホイールなどは別売り)。またPCやステアリングホイールもセットになったモデル「TL1s」も約210万円から注文を受け付けています。

 幅2708ミリ、奥行き2355ミリ、高さ1985ミリとかなり設置面積を食うのが最大の欠点。でも究極のレースゲーム環境のためなら、これくらいは乗り越えられる!?

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画像 シートに座ると、視界が完全にスクリーンで覆われるデザイン

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