以下の内容はhttps://nishiogidrunker.hateblo.jp/entry/2025/12/19/224853より取得しました。


関根公園の問題 : 善福寺川上流調節池

 

 

 

問題だらけの2025.11月の善福寺川上流調節池オープンハウスでしたが、資料の中で一番気になったことをピックアップします。

建設局の資料はこちら(当日のパネル、配布印刷物、動画ですべて内容が異なっていたのだが)。

https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kensetsu/2025-11-28-130726-683

 

nishiogidrunker.hateblo.jp

 

関根文化公園の工事の具体的な計画が出てきました。前回は樹木伐採に気を取られていたのですが、「川の上に工事用桟橋」をかける、が、改めて見ると大変にえげつない。

これは荻窪1丁目の護岸工事の工事用桟橋ですが、片側の遊歩道をつぶし、反対側も遊歩道ぎりぎりまでかかっています。

 

さらに今回出た図面で驚いたのがこれです。

右下の「防音壁」ですが「高さ10m」。前回にも文字では書いてあったのですが、これを見てイメージがわくと、ぞっとしました。遊歩道はふさがず、手すりのラインに防音壁が建つのですが、道のすれすれに家があります。実際のこのへんの家は2F建てなので、おそらく5,6m程度。桟橋は道路より高い位置にあるように見えるので、実際は家より5,6m高い壁が聳え立つことになるのでは。

工期はR11-15(2029-2032)年の4年間。4年間これが家すれすれに建つ!!

さらに「防音壁」というけれど、桟橋から下にはなく、重低音や振動はそこから伝わってくるのではないか。

 

これは関根公園に限ったことではなく、建設局の現在の方針は「家屋の損壊については調査と補償」というけれど健康被害」については調査も補償もしない

善福寺川緑地の護岸工事や外環の練馬区部分では体調不良の訴えも出ているのに。しかも立坑のニューマチックケーソン工法というのは相当に振動や騒音がすさまじいらしい。

もちろん原寺分橋の工事になると立ち退きまで伴うので、さらにひどいことになるのですが、今回はなぜか「対象外」。「設計が変わるのか」「範囲が変わる可能性があるのか」と聞いたが、「それはない」ときっぱり。工事の方法についての詳細を今回は説明しない、ということらしいが…。

東京都としてはすでに用地の交渉を進めたい。そのために他の地域と分断して別個に扱おうとしているのではないか、と疑います。

実際9月には地権者・区分地上権者向けに「生活再建(要は引っ越し)」に向けた「相談窓口」ができた、と案内が入ったと。

地権者のほとんどが立ち退きを拒んでいるし、区分地上権者にいたっては事業(自分ちの下にトンネル)を知らない人すらいるわけで。しかも範囲としてはそう広くはなく、百世帯もいないと思うのですが…この事務所って、火曜日と土曜日以外はずーっと開けて、この人たちが座っているのでしょうか?

と、気になって見にいってみました。場所は西荻窪駅北口Fロード商店街すぐ、伏見稲荷の鳥居のすぐ前です。大きなスモークの自動ドアの中は、確かに灯りがついていますが…

「補助227号線(大和町)・善福寺川上流調節池相談窓口」?!

まさかの兼業。しかも補助227号線というのは高円寺の純情商店街・庚申通りをつぶすとして大反対が起きている、あれ。大和町はその北側の中野区で相当大規模に用地取得がなされている場所です。なぜ?中野の人がこんなところまで相談に?

その件はまた今後調べてみますが…

 

***********

善福寺川上流調節池・説明チラシを改定(オープンハウスのことをカットし、関根公園の桟橋・防音壁を追加するなど)しました。

ご自由に拡散ください。



 




以上の内容はhttps://nishiogidrunker.hateblo.jp/entry/2025/12/19/224853より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14