
「家の新築に多額のお金をかけているので、引越し費用は少しでも安く抑えたい」そう思われている方、結構多いですよね。
私もその一人でした。
結論から言うと引越し費用は、一括見積を利用することにより、安く抑えることができました。今回は、その体験談を書かせていただきます。
我が家の場合は、最初の引越し費用20万円の見積が、最終的に9万円まで下がったので、約55%の値下げですね。
実際に引越しの一括見積を利用してみて思うことは「引越し業者選びは相見積の効果が大きい」ということです。
正直、家を新築して予算的も厳しかったので、すごく助かった覚えがあります。

- ハウスメーカーと契約して、地盤改良工事や基礎工事が始まっている方
- 内装や外装、付帯機器の仕様決めを始めている方
上記の方は、そろそろ引越し業者を探すタイミングです。
一方で引越し費用の一括見積サービスをご利用したいと思っていても「たくさんの引越し業者から電話がかかってきて困るのではないか」と不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。
でも、安心してください。
電話番号入力不要の引越し見積一括サービスもありますので、検討してみてはいかがでしょうか。
この記事では、引越し費用を抑えるために必要なことを解説していますので、ぜひ、お役立てください。

👨🔧 この記事を書いた人
2012年にローコストハウスメーカーで完全分離型の二世帯住宅を新築。
生活歴12年のリアルな経験をもとに、家づくりのヒントや失敗談を発信しています。
「いかにして手の届く価格で新築住宅を検討するか」「ローコストで理想的な二世帯住宅とは」をテーマに日々研究。
価格・間取り・断熱・防音まで、実体験を交えながら徹底解説。
👨👩👧👦 一男一女の父(47歳)
🏠 二世帯住宅×ローコスト住宅の専門ブロガー
引越し一括見積業者 おすすめ3選

- 「一体、どの引越し業者が良いのか」
- 「一体、どの引越し業者が安いのか」
よく分かりませんよね。
我が家は、一括見積サービスを使って、相見積を取り、一番安かった引越社にお願いしました。
段ボールやガムテープのサービスなどで若干の差はありますが、機械のように性能面で差があるわけではないので、基本的にはお金の比較ということになります。
だから、引越しの場合、費用の比較が最重要になります。
引越し費用を抑える唯一の方法は、「相見積」を取ることです。
そこでこの項では、おすすめできる「引越し一括見積サービス」をご紹介します。
ご紹介させていただくサービスは、安心してご利用いただける業者に絞っていますので、参考にしてください。
| 順位 | サービス名 | タイプ | 強み | 料金が安くなりやすい理由 | 連絡の手間 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 引越し侍 | 一括見積もり | 提携業者数が多く、同条件で比較しやすい/大手〜地域業者まで幅広い | 複数社の競争が起きやすく、条件次第で値引き・最安提案が出やすい | 多め(電話・メールが複数社から来る可能性) | とにかく安くしたい/複数社をガッツリ比較したい/繁忙期でも選択肢を増やしたい | 連絡が集中しやすいので、対応できる時間帯を決めておくと楽 |
| 2位 | SUUMO引越し見積もり | 一括見積もり | 手軽に相場感を掴みやすい/営業電話を避けたい人向けの設計(電話番号入力が任意のケース) | 比較はできるが、提携数・地域によっては見積もり候補が少なめになることも | 少なめ(電話番号なしで進められる場合がある) | 電話が苦手/まずは静かに相場を知りたい/比較はしたいが負担は減らしたい | 地域や時期によって提案される業者が偏ることがある |
| 3位 | くらしのマーケット | マーケット型(業者を選んで予約) | 口コミ・料金・プロフィールを見て指名できる/個人・小規模業者中心で安いことが多い | 低価格の個人事業主・軽貨物などが多く、近距離・単身でコストを抑えやすい | 少なめ(メッセージ中心で完結しやすい) | 単身/荷物少なめ/近距離/価格重視で自分で選びたい | 荷物が多い・長距離・特殊作業(養生品質など)だと大手の方が安心な場合あり |
※スマホは横にスワイプすると表全体が見られます。
1.引越し侍

引越し侍は、引越し一括見積サービスの中でも 「価格重視・比較重視」の代表格とも言える存在です。
サイト内の導線が非常に分かりやすく、 はじめて一括見積サービスを利用する方でも 迷うことなく見積依頼まで進める点が高く評価されています。
引越し侍では、利用者の状況や考え方に合わせて、 以下の2つの選択コースが用意されています。
- 料金比較 ⇒ 引越し業者への依頼
- 最大10社への相見積依頼
とにかく引越し費用を1円でも安くしたい方には、 「最大10社への相見積依頼」がおすすめです。
複数の引越し業者が同じ条件で競合するため、 繁忙期であっても値引き提案が出やすく、 結果的に最安値を引き出せる可能性が最も高いのがこのコースです。
ただし、各引越し業者からの電話連絡への対応や、 お断りの連絡を自分で行う必要があるため、 多少の手間がかかる点は理解しておきましょう。
とはいえ、その手間をかけることで 数万円単位で引越し費用が下がるケースも珍しくありません。 コストメリットは非常に大きいと言えます。
一方で、 「業者とのやり取りが苦手」 「電話対応に時間を取られたくない」 という方は、 「料金比較 ⇒ 引越し業者への依頼」 コースがおすすめです。
このコースでは、サイト上で各引越し業者の 概算料金や条件を比較し、 その中から自分の予算や希望に合った業者を選んで依頼できます。
相見積ほどの価格交渉力はありませんが、 手間を最小限に抑えつつ、納得できる業者を選べる という点で、バランスの取れた選択肢です。
どちらのコースが最適かは、 引越し時期・荷物量・価格重視か手間重視か によって変わります。
そのため、まずは公式サイトでシミュレーションし、 自分に合った使い方を確認してみるのが良いでしょう。
総合的に見ると、引越し侍は 「比較力」「価格交渉力」「選択肢の多さ」 において非常に優れており、 本気で引越し費用を抑えたい方には 最もおすすめできるサービスです。
2.SUUMO【スーモ】引越し見積もり

メールのみで相見積もりを進められるため、営業電話が苦手な方には非常に使いやすいサービスです。
他の一括見積サイトでは、申し込み直後から複数の引越し業者から 電話が一斉にかかってくるケースも珍しくありません。
その点、スーモ引越し見積もりは 「まずはメールで情報収集したい」 という方にとって、心理的なハードルが低いのが魅力です。
ただし、すべてをメールだけで完結できるわけではなく、 最終的な正確な見積金額を出すためには、 引越し業者による訪問見積もり(現地確認)が必要になります。
これをデメリットと感じる方もいるようですが、 実際にはこれはどの引越しサービスでも同じで、 トラブルを防ぐために必要な工程とも言えます。
荷物量や搬出条件を正確に確認せずに契約すると、 当日になって追加料金が発生するケースもあるため、 むしろ訪問見積もりは「安心材料」と捉えた方がよいでしょう。
- 営業電話が苦手な方
- まずは相場感だけ知りたい方
- 信頼できる大手サービスを使いたい方
3.くらしのマーケット

くらしのマーケットは、引越し侍やSUUMOのような 「一括見積サービス」とは仕組みが異なる引越しサービスです。
複数社にまとめて見積依頼を出すのではなく、 地域ごとに登録されている引越し業者の中から、 利用者自身が業者を選んで直接依頼するスタイルになっています。
サイト内では、
- 引越しの料金(明朗な定額・目安価格)
- 実際の利用者による口コミ・評価
- 対応できる作業内容やオプション
が事前にしっかり表示されているため、 価格・評判・サービス内容を見比べながら選べる 非常に分かりやすいサイト設計になっています。
また、業者とのやり取りは メッセージ機能を中心に進められるため、 電話対応が苦手な方でも利用しやすいのが特徴です。
くらしのマーケットに登録しているのは、 地元密着型の引越し業者や個人事業主が中心です。 そのため、人件費や広告費を抑えられており、 条件が合えば非常に安い価格で引越しできる ケースもあります。
特におすすめできるのは、
- 単身引越し
- 荷物が少ない
- 近距離の引越し
- 時間帯や日程に融通が利く
といった条件に当てはまる方です。
一方で、家族引越しや荷物が多いケース、 長距離引越し、養生や補償を重視したい場合は、 大手引越し会社の方が安心できることもあります。
そのため、くらしのマーケットは 「安さ重視・自分で判断できる方向け」 の引越しサービスと言えるでしょう。
引越し侍やSUUMOで相場を把握したうえで、 条件が合いそうならくらしのマーケットを併用する、 という使い方も非常におすすめです。
引越し費用は、一括見積を利用して、半額になる⁉
我が家も引越しをする際、一括見積を利用しました。
一括見積だから、複数社、金額提示がありましたが、最終的に金額は、最初に提示された金額の半額以下になりました。
最初の見積額20万円⇒最終の金額9万円(一部ゴミ処分費含む)
もし一社のみの見積で決めていたら、ここまでお値打ちに引越しはできなかったですね。
我が家の引越し前の状況
まずは我が家の状況ですが、二世帯住宅なので、引越しとしては二世帯分です。
位置関係は、
- 私の住んでいた所と新居の距離は約5km
- 親世帯の住んでいた所と新居の距離は3km
家族構成は、我が家は4人家族で親世帯は2人ですね。
我が家が、実際に引越しした時期は、6月です。
引越し費用というのは、3月4月や9月10月が高い傾向にあります。
【体験談】引越し見積一括請求の利用

引越し見積の一括請求は、ネットで申し込んで、そのあと各引越会社から連絡が入ります。我が家の場合、引越業者4社から連絡がきて、見積金額の提示がありましたが、大体15万円~20万円の間でしたね。
概算金額の提示があった業者の中から、安いところの2社に絞って、現場を確認していただきました。
引越業者は、「引越社」と「アーク引越しセンター」
流れとしては、2社に絞った内、まず「アーク引越しセンター」さんに連絡を取って、荷物の確認をしていただきました。私としては、少しでも金額を抑えたかったため、価格を下げてほしい旨を伝えたところ、簡単に15万円から12万円に下げてくれました。
続いて、「引越社」さんに連絡を取り荷物の確認に来ていただいたところ、こちらも12万円という回答がありました。ただ「引越社」さんはここからが違いました。
相手(相見積先)より金額より下げると言い出して、相手が12万円で提示してきていると伝えたら、
「うちは11万円でやります。だから決めてもらえませんか」
と言ってきました。
ただ、もう1社の方も
「うちより安いところがあったら教えてください」
と言っていたので、どうしようと悩みました。
私的には、11万円で全然よかったわけですが、引越業者同士の競争がすごく、よく分からなかったので正直に引越社の人に
「もう1社の方からこう言われている」
と伝えたら、
「分かりました。じゃあ9万円でどうですか?」
引っ越し費用って、価格があってないようなもんですね・・・
私としてもこれ以上は面倒くさいので、引越社にお願いしますと伝えました。
ただ、もう1社の方になんて連絡しようかなぁっと私が言っていたら、引越社の方が「私が断っておきます」とのこと。
多分、これは親切心というわけではなく、再度、価格交渉が始まるのを嫌ってのことだと思います。
引越業者 一覧(評価)
| 会社名 | 公式リンク | 特徴 | 料金の傾向 | おすすめポイント | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| サカイ引越センター | 公式サイト | 引越し業界最大手・豊富な実績 | やや高め | 丁寧な梱包・サービス・全国対応 | 安心重視・家族引越し |
| アート引越センター | 公式サイト | サービス品質が高い老舗大手 | 高め | 細やかな配慮と充実オプション | サービス重視・女性向け |
| アリさんマークの引越社 | 公式サイト | 正社員スタッフ中心で信頼性高い | 中〜やや高め | 柔軟なプラン展開・長距離対応 | コスパ重視・長距離引越し |
| ハート引越センター | 公式サイト | リーズナブルな料金設定 | 比較的安い | 明朗会計・全国対応 | コスパ重視・単身向け |
| 日本通運(日通) | 公式サイト | 物流大手の総合引越しサービス | 高め | 単身パック・海外引越しも対応 | 単身・海外/長距離 |
| アーク引越センター | 公式サイト | 大手ながら柔軟なプラン展開 | 中〜やや高め | 地域対応力・選べるプラン | 家族・単身両対応 |
| アップル引越センター | 公式サイト | 独自のWEB割引・コスパ重視 | 中〜比較的安い | WEB予約特典あり | 安さ重視・単身 |
※スマホは横にスワイプすると表全体が確認できます。
引越し費用を抑えるなら、引越しの一括見積サービスは必須

一連のことを経験して、思ったことは
引越しの場合、必ず相見積は取った方が良い
ということです。引越し費用は、すごい漠然としているので、引越し業者の言いなりになってしまう可能性があります。
私の実体験から適正価格で引越しをするためにも、引越しの一括見積は取り入れた方がいいです。
引越しの一括見積のメリット・デメリットは?
メリット
- 相見積を入手して価格の比較ができる
- 一社づつ連絡をする必要がない
デメリット
- ネットでの申し込みが手間
- 断りなど、やり取りが面倒
ネットで申し込みのため、入力の手間はありますが、費用的なデメリットはありませんので、引越し費用を抑えたい方には、「引越しの一括見積」をオススメできます。そのなかでSUUMO(スーモ)は電話番号の入力も不要なので、特にオススメです。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。