
この記事を読んで分かること☝
- ローコストならアイダ設計がおすすめな理由
- アイダ設計の注文住宅の特徴
- アイダ設計の分譲住宅、規格住宅の特徴
- パターンオーダー住宅の仕様
予算を抑えながら新築を検討されている方に、読んでいただきたい記事内容になっています。ぜひ、参考にしてください。
アイダ設計の新築住宅の大きな特徴は、コストパフォーマンスの高さです。予算に合わせて
- 注文住宅
- 分譲住宅
- 規格住宅
- セミオーダー住宅
という選択肢があり、どれもコストパフォーマンスは業界トップクラスです。ここ数年は、円安などの影響により資材の高騰が激化しているため、新築コストを重視している方が多いですね。
その証拠に大手ハウスメーカーである一条工務店も昨年から規格住宅「HUGme(ハグミー)」を低価格帯(1,490万円~)で販売しており、価格を抑えた住宅の注目度が高まっています。

昨年からアイダ設計では、低価格住宅の発売が続いており
- 2023年12月8日⇒「999万円(税込)の家」(注文住宅)
- 2024年2月9日⇒「888万円(税込)の家」(規格住宅)
また上記以外にもアイダ設計では、分譲住宅にも力を注いでおり、特に決算前(3月末)の1~3月は価格を下げて販売強化をしているため、ローコストで一戸建てを持ちたい方には、アイダ設計は外すことのできない存在です。

上場企業、年間建築棟数3,000棟以上のハウスメーカーでこれだけコストパフォーマンスの高い住宅を販売している会社は他にないですね。
そこで今回は、コストを考えながら新築を検討したい方のお役に立てるようアイダ設計の新築について解説させていただきます。
【2026年度 最新版 平屋住宅のおすすめローコストハウスメーカー1選】ポイントは断熱性・防犯性・省エネ性 - 大器晩成を信じて

👨🔧 この記事を書いた人
2012年にローコストハウスメーカーで完全分離型の二世帯住宅を新築。
生活歴12年のリアルな経験をもとに、家づくりのヒントや失敗談を発信しています。
「いかにして手の届く価格で新築住宅を検討するか」「ローコストで理想的な二世帯住宅とは」をテーマに日々研究。
価格・間取り・断熱・防音まで、実体験を交えながら徹底解説。
👨👩👧👦 一男一女の父(47歳)
🏠 二世帯住宅×ローコスト住宅の専門ブロガー
- 注文住宅で999万円は本当?「BRAVO STANDARD2」の仕様と注意点
- 888万円の規格住宅「BRAVO minimal plus」の特徴とは?
- コスパ重視なら必見!アイダ設計の分譲住宅の魅力とは?
- なぜアイダ設計は安い?価格の秘密は“自社プレカット工場”にあり
- 分譲住宅のメリット・デメリット
- アイダ設計なら新築の夢を叶えてくれるかも⁉
注文住宅で999万円は本当?「BRAVO STANDARD2」の仕様と注意点

新築価格が高騰している中、「999万円の家」はローコストで新築を検討している方には、見逃すことのできない存在ですね。
「999万円の家」のベースモデルは
- 商品名:BRAVO STANDARD2
- 延床面積:79.48㎡(24坪)
- 間取り:3LDK
- 価格:999万円(税込)
家の造りは総2階造りで、1階と2階が同じ面積だから、間取り検討の自由度が低いのはデメリットですが、総2階だと
- 建築費用を抑えることができる
- 耐震性・耐久性が高い
- メンテナンス費用(外壁塗装や防蟻処理)を抑えることができる
といったメリットもあります。
「999万円の家」には、建築確認申請費、地盤調査費、屋外給排水工事などが含まれていないため、実際にはもう少し費用がかかりますが、それでもコストパフォーマンスは高いので一見の価値があります。

「999万円の家」を見学できる街角モデルハウス
アイダ設計では、「999万円の家」を見学できるモデルハウスを全国30ヶ所以上にオープンする予定です。現在(2024年12月)は建築中も含めすでに18ヶ所あり「999万円の家」に興味をお持ちの人は見学してみてはいかがでしょうか。
999万円の家 Q&A
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 「999万円の家」とは? | 建物本体価格が税込999万円という超ローコスト注文住宅。間取り自由設計が可能で、必要最低限の設備を標準装備している。土地代や付帯工事費は含まれていない。 |
| 999万円だけで本当に住めるのか? | 999万円は建物本体価格のみ ・地盤改良費(約80万〜150万円) ・外構工事費(約100万〜200万円) ・登記費用、火災保険料(約50万〜80万円) ・水道引込工事なども必要 |
| 自由設計はどこまで可能? | 間取り、内装、外壁カラーなど選択可能。ただし、形状変更や大きな間取り変更は追加料金が発生する。標準プラン内で工夫するとコスト増を抑えられる。 |
| 標準仕様には何が含まれる? | システムキッチン(IHコンロ/ガスコンロ選択可)、ユニットバス(浴室暖房乾燥機付き)、温水洗浄便座トイレ、シャンプードレッサー、ペアガラスサッシ、断熱材施工など。太陽光発電や床暖房はオプション。 |
| 保証やアフターサービスは? | 構造躯体・雨漏りに関して最長35年保証あり。引渡後は、1ヶ月・6ヶ月・1年・2年の無料点検を実施。10年以降は有料メンテナンス工事実施により、保証延長が可能。 |
| 追加費用を抑えるコツは? | ・標準仕様の中で間取り・設備を収める ・外構やカーテンなど後から自分で手配する ・オプション(高性能断熱・ハイグレード設備)を最小限に抑える |
| どんな人に向いている? | ・住宅ローン返済を抑え、生活資金に余裕を持ちたい人 ・コンパクトな生活を希望する人 ・シンプルライフ志向の人 |
| 工期はどれくらい?即入居できる? | 契約後、プラン確定〜着工〜引渡まで約4〜6ヶ月。 建売住宅ではないので、即入居は不可。建築期間を考慮して計画する必要がある。 |
ローコストで注文住宅を検討する場合、相見積は必須ですが、その中にアイダ設計は必ず入れて価格比較をした方が良いですね。
888万円の規格住宅「BRAVO minimal plus」の特徴とは?

もともとの経緯を少し説明すると、2023年6月5日にBRAVO minimal販売という規格住宅が販売開始されて、その時の価格は1,156万円(税込)でした。
発売から8ヶ月経過した2024年2月にBRAVO minimal plusとして888万円(税込み)の商品ラインナップが増えたということですね。
「plus」になった変更点は、
- 価格1,156万円⇒888万円
- シャッター、収納、2階トイレを追加
となっており、施主にとっては購入のメリットが大きくなっています。
このBRAVO minimalシリーズですが、価格が安いからと言って仕様が低いわけではなく
- システムキッチン
- システムバス(浴室乾燥暖房機)
- アルゴンガス入りLow-E複合ガラス
- 高い耐震性
など、十分に満足できる仕様となっています。
低価格帯ということで値引き対応はしていませんが、コストメリットは大きいですね。
BRABO minimal plus 間取り

【徹底比較】BRAVO minimal vs シフクノいえ|価格と仕様はどっちが上?

タマホームでは、アイダ設計の「BRAVO minimal」と同様の商品形態で「シフクノいえ」という企画住宅を販売しています。ただ「シフクノ家」は同じキカク住宅でも「規格」ではなく「企画」としています。
要するに数量・期間限定の商品ですね。
BRAVO minimalと同じコミコミ価格で、900万円~としています。「えぇ~そんなに安いの?」と思ったので調べてみました。


上記は「BRAVO minimal」と「シフクノいえ」の間取りで、共に延床面積28坪です。
(近い条件で比較するため、BRAVO minimal plusではなくBRAVO minimalにしています。)
| 延床面積 | 価格 | 坪単価 | |
|---|---|---|---|
| BRAVO minimal | 28坪 | 1,328万円 | 47万円 |
| シフクノいえ | 28坪 | 1,681万円 | 60万円 |
上記以外の間取りも確認しましたが、アイダ設計の「BRAVO minimal」が坪単価40万円台に対して、タマホームの「シフクノいえ」は55~70万円の坪単価となっていました。
一概には言えませんが、タマホームの「シフクノいえ」は集客のための企画住宅という印象を受けてしまいます。
コスパ重視なら必見!アイダ設計の分譲住宅の魅力とは?

アイダ設計は、設計力と自社プレカット工場によりコストメリットが最大の魅力です。注文住宅以外に分譲住宅でも、その強みを発揮しており、
- 1,000万円台~の物件
- 即引渡し可能物件
- 駅や学校近くの物件
- 田舎暮らし物件
- etc

公式ホームページ内で希望条件を選択し、物件を探すことができます。
また家の構造体も注文住宅と同等の内容となっています。
- ベタ基礎+基礎パッキン工法による耐震・シロアリ対策
- 木造軸組工法+剛床工法による耐震対策
- 高性能グラスウールによる断熱
- ペアガラス+アルミと樹脂の複合サッシ
| 延床面積 | 価格 | |
|---|---|---|
| ダイワハウス | 3LDK(103㎡) | 5,990万円 |
| ミサワホーム | 3LDK(95㎡) | 3,560万円 |
| ヤマダホームズ | 3LDK(93㎡) | 3,180万円 |
| タマホーム | 4LDK(103㎡) | 3,180万円 |
| アイダ設計 | 4LDK(107㎡) | 2,990万円 |
上記は関東郊外で分譲住宅を展開している5社のハウスメーカーの価格比較です。さすがにダイワハウスは高額ですね。この比較からもアイダ設計のコストパフォーマンスの高さが分かります。
アイダ設計では分譲住宅の価格について、定期的な見直しを行っています。タイミングによっては、かなり価格を抑えて新築を検討できます。
特に最近(2025年~)は、分譲住宅の在庫を減らすため、かなり値引きをしています。


アイダ設計の分譲住宅 Q&A
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 分譲住宅は価格が安い? | 建築費・販売費を一括管理してコスト削減を実現している。 |
| 注文住宅との違いは? | 注文住宅は間取りや仕様を施主が自由に決められるが、分譲住宅は間取り・設備・外観がすでに決定済み。標準プランでも使いやすい間取り設計(例:リビングイン階段、対面キッチン)が多い。 |
| 価格帯は? | 郊外エリアでは2,000万〜2,500万円が中心。都市近郊や駅近だと2,800万〜3,500万円が目安。他社の分譲住宅と比較しても割安。 例:埼玉県春日部市エリア → 2,480万円(税込・土地付き)など。 |
| 住宅ローンは使える? | 土地と建物まとめてローン審査できる。 提携金融機関(例:三井住友銀行、楽天銀行など)経由で優遇金利プランを案内される場合もあり。仮審査→本審査までサポート体制あり。 |
| 設備・仕様のグレードは? | 標準でペアガラスサッシ、システムキッチン、温水洗浄便座、シャンプードレッサー完備。オプション追加なしでも十分暮らせる仕様。床暖房や食洗機はオプション対応物件もある。 |
| 保証・アフターサービスは? | 建物本体に「最長35年保証」付き(条件:定期点検・有料メンテナンス受講必須)。引渡し後1ヶ月、6ヶ月、1年、2年の無料点検あり。以降10年、20年、30年で延長保証サポートが可能。 |
なぜアイダ設計は安い?価格の秘密は“自社プレカット工場”にあり

アイダ設計は、ローコストハウスメーカーでは珍しく自社のプレカット工場を持っています。木材を一括で仕入れ自社で加工しているため、他のハウスメーカーと比較して新築の価格を抑えることができています。
また、アイダ設計のプレカット工場は、自社で使用する木材だけでなく、工務店などにも販売しているため、品質も高いレベルで維持しています。
今回、アイダ設計のプレカット工場が、フランスの国際デザイン賞「French Design Award2024」のゴールド賞を受賞しました。このことからもプレカット工場の評価が高いことがうかがえます。
アイダ設計 プレカット事業部 茨城工場「French Design Award2024」ゴールド賞を受賞 | 株式会社アイダ設計のプレスリリース
分譲住宅のメリット・デメリット

分譲住宅というのは
- 決まった土地に
- 決まった家を建てて
販売する住宅のことです。建売とほぼ同じですが、分譲住宅の場合、建てる前から販売しており、建売はすでに建っている家を販売する、という感じです。
<分譲住宅のメリット>
- 注文住宅よりコストメリットがある
- これまでに同設計の家の実績があるため、設計に伴う不具合発生の可能性が低い
- 仕上りの安定感が高い
一番のメリットは、コスト面ですね。同じ設計でたくさんの家を建てるということは、同じ資材を大量に購入することができますし、職人さんも同じ設計の家であれば、作業効率もよくなるので、全体的なコストを抑えることができます。
また、建築棟数が増加すると必然的に家の完成度も高くなりますので、複雑な間取りの注文住宅より安定感があります。
<分譲住宅のデメリット>
- 外観の自由度がない
- 間取りの自由度がない
いくら分譲住宅でコストを抑えられているといっても、高い買い物であることは間違いないです。これから何十年も暮らす家に対して、できる限り自分の希望に合ったものにしたいと思うのは当然のことですよね。
<分譲住宅の性能はどうなの?>
ある一定の条件に適合したハウスメーカーや工務店は「トップランナー制度」に準じた住宅を販売しなければなりません。
「トップランナー制度」の説明
構造・設備に関する規格に基づき住宅を建築し分譲することを業として行う建築主(特定建築主)や、構造・設備に関する規格に基づき住宅を建設する工事を業として請け負う者(特定建設工事業者)に対して、その供給する分譲戸建住宅・注文戸建住宅・賃貸アパートの省エネ性能の向上の目標(トップランナー基準)を定め、断熱性能の確保、効率性の高い建築設備の導入等により、一層の省エネ性能の向上を誘導。
住宅:住宅トップランナー制度における建売戸建・注文戸建・賃貸アパートの報告について - 国土交通省 (mlit.go.jp)
要するに断熱性能や効率性の高い設備を使用して新築しなさい、というハウスメーカーや工務店に課したルールですね。基準値に達していない時は、国土交通省から厳しい指摘があるようです。
アイダ設計は、この「トップランナー制度」の対象ハウスメーカーであるため、必然的に分譲住宅も高性能な住宅ということになります。
以前の建売住宅や分譲住宅は、明らかに注文住宅より質が落ちましたが、最近では注文住宅とそん色ないです。
「トップランナー制度」の登場により分譲住宅の販売数は相当増加しています。
(参照元:住宅産業 100のキーワード)
【分譲住宅は購入するなら1~3月がおすすめ!】決算月前なら200万円以上 お得になることも - 大器晩成を信じて
アイダ設計なら新築の夢を叶えてくれるかも⁉

昨今の値上げにより新築の予算も厳しい状況が続いています。
2~3年前と比較すると新築価格も10~15%上昇しています。住宅総合サイトのSUUMOでは、下記のように分析しています。
木材は輸入木材が手に入りにくい『ウッドショック』、鉄鋼は鉄鉱石などの原材料価格の高騰、プラスチックを用いた建材や住宅設備は原油価格の上昇により、それぞれ値上がりしています。これらの値上がりを受け、同じ広さ・仕様の家を建てるとしても以前より10~15%高くなっている
住宅価格の高騰はいつまで続く?SUUMO編集長に聞く今後の見通しや2022年に購入する際の注意点やポイント | 住まいのお役立ち記事
今後の住宅価格がどう推移していくのか、不安定な要素が多いので、推察しにくい状況ですが、従来のような価格戻ることは考えにくいです。
価格が戻らないと考える大きな理由は、やはり世界情勢の不安定感ですね。資源を持たない日本は、どうしても世界の動向に左右されやすいです。
そういう意味では、新築を検討する私たち消費者にとって、アイダ設計のようなハウスメーカーは、ありがたい存在です。

- ローコストで注文住宅を建てることができる
- コストメリットのある分譲住宅も扱っている
- 888万円の規格住宅BRAVO minimal plusがある
- 上場企業で経営基盤が安定している