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キャンプ/薪割りにショックレスハンマーを使う

薪割りは楽しい。スカッとする。

 

薪割り:鍛造バトニング鉈+ショックレスハンマー

この組み合わせはとてもよかった。

バトニングにはナイフでなく、バトニング専用鉈

鍛造バトニング鉈は、FEDECA製のもの。(写真の上)

鍛造バトニング鉈store.fedeca.com

刃渡10cm、重さ300g程度で、ずっしりした果物ナイフ、という感じ。

刃の先に石突がついているので、包丁のように尖っていなくて安全。上から叩くこと(バトニング)することが前提のフルタング。

で、上から叩くときに、ふつうは薪で叩くのですが、叩くのに適切な薪を探すのがなかか難しい。太すぎると握力的にもたないし、細いと鉈の刃が薪に入っていかない。

これを解決する手段を探していました。

 

ハンマーに、薪では無くショックレスハンマーを使う

バトニング用の木を売っているところもある。

しかし、ホームセンターで閃いたのが、ショックレスハンマーをつかうこと。(写真下)

ショックレスハンマーは、ハンマーのヘッドがゴムやプラスチックでできていて、ヘッドの中に動く錘がある。鉄球とか。そうすると、バトニングをするときに、ハンドル部分にショックが伝わりづらい(=ショックレス)のに、しっかり叩ける。

ヘッドが鉄ではないので、鉈の背中を叩いても、鉈に対するダメージが少ない。

やってみると大正解。

 

バトニング方法:今まで一番やりやすい

左手でバトニング鉈を押し付けた薪を固定、右手でショックレスハンマーをつかって鉈の背を叩く。

振りかぶって、狙って叩く、という必要はない。肘を曲げて、ハンマーのヘッドの重さでバトニングする感じでよい。力は、不要。

薪の場合は、ハンドルがどうしても、握りづらい。重心も真ん中にあるので、モーメントをうまく使えない。バトニングするのに適切な薪をさがすのも面倒。

ハンドアックスの場合は、斧を薪に食い込ませてから多少振りかぶって、薪を薪割り台に叩きつけて割るというイメージ。そうすると、食い込ませる時と、振りかぶるときに、ちょっと不安定なんですよ。力をいれると、微妙に狙いが狂ったりして、危ない。

そういう危ないという感覚がなくてすむのは、楽でいい。

 

デメリットは重さ

ショックレスハンマーの重さ自体は、斧と同じくらいなので、移動時の重量低減には、あまり役だたない。柄が長いタイプなので、バックパックの入れ方には要注意。

ULにするなら、薪でのバトニングの技を磨くのが良い。斧は斧でロマンがあるから、それが好きならそれを極めるのもよい。なので、万人に勧められるとはいわないけれど、私は当面これでいきたい。




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