288席という彩の国さいたま芸術劇場場小ホールで、ハンブルグ・バレエ団のプリンシパルによるコンテンポラリーバレエ "Echoes of Life"。2022年初演。ドイツイタリアなどで8回上演。今回は二山を加え、新作パートを含んだ日本版として "EOL" となる。

左から、
ミハウ・ヤウク (ピアノ)>二山治雄>シルヴィア・アッツォーニ>アレクサンドル・リアブコ
とてもよかったです。
席数の少ない小ホールなので、演者にとても近い位置でみることができました。たぶん人生で一番近い。
音楽はヤウクによる生ピアノだけ。これがまた軽快で。ラフマニノフは生で初めて聴いたのだけど、こんなに難しそうじゃなく弾けるものなのかと。直後のJSバッハもよかったし。
演者の三人はみんなすごかった。こちらも、難しいことをさらりと余裕を持って行い、技を見せつけるのではなく、演出として過不足のないちょうどいいところを出している感じ。二山さんの浮遊感はすごかったなぁ。重力無視でしょ。