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『ドラゴンタトゥーの女』2011米

上下巻の小説を一本の映画にまとめるのは、どうしても無理があるので、何をどこまで書くことにし、何を捨てるのかが大事。

監督のデビッド・フィンチャーは、そのあたりがうまく、編集賞でオスカーを獲っている。

原作がスウェーデンであり、映像として写し取られているその街並みも空気感も正しく北欧的でとても心地が良かった。

前作の『ソーシャルネットワーク』でも、いまドラマでやっている『ハウスオブカード』でもそうなのだが、写し取られる対象物との距離がちょっと遠い。冷めた感じ。しかし、編集やフォーカスの当て方で、何を伝えたいかはしっかり誤解ないように伝えるという、フィンチャー節としかいえないバランスで成り立っている。コントロールフリークなのかもしれない。

そのあたりは、Every Frame a Paintingの以下の映像で編集の感覚をご参照あれ

出世作『セブン』のように、そのコントロールフリーク部分を突き抜けるようなブラッド・ピットのような役者が必要な気がする。




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