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BRONICA ETRSi / ZENZANON-PE 75mm F2.8の試写

あまりに忙しくてブログ更新ができてませんでした...。

先月、11月は旅行と所要を兼ねて神戸行ったり、日光へ紅葉を見に行ったり、いつものごとく新宿をウロウロしたり、ペンタックスを買ったりペンタックスを買ったり、ペンタックスを買ったり...。でしたね白目

 

最近はこれまであまり関わりの薄かった人に積極的にアクションを取るように心がけています。普段と同じ人と関わり続けることもいいことだと思いますが、一方でマンネリとしてしまうのですよね。

 

日光に紅葉を見に行ってきましたが、その際に散々悩んだ挙げ句、デジタル一眼レフは持っていかずゼンザブロニカS2とその交換レンズだけを持っていきました。

 

120のベルビアが手元にあること、せっかくの紅葉ならカラーリバーサルフィルムで決めたいこと、ようやく交換フィルムバックを入手できたことからメモ用途なら黒白フィルムでいいかな、と思いブロニカだけを持っていったのですよ。

 

デジタル一眼レフなら28mm50mm135mm200mm300mmの単焦点を持っていったと思いますが、ブロニカと50mm75mm150mm200mmの単焦点を持っていってもさしてサイズには変わりない、これはいいなと思いました。

 

撮影中、カラーリバーサルフィルムで撮影していたこともあってスポットメーターで露出を測って撮影していましたが、一枚撮るごとに露出を測るのは億劫だし、なによりも露出を測って撮影して...最中に雲行きで微妙に照度が変わったりする、こういうときにTTLメーター、発展させて自動露出があると便利だなと。

 

東京に帰ってなんとなく物色していたら、ブロニカETR SiのAE-IIIファインダー付きの機体が転がっており、なんとなく買ってしまいました。

 

ゼンザブロニカには大まかに分けて4種類のシリーズがあります。

ブロニカS系統と呼ばれるフォーカルプレーンシャッターの66判のブロニカ

ブロニカETRシリーズと呼ばれるレンズシャッターの645判のブロニカ

ブロニカSQシリーズと呼ばれるレンズシャッターの66判ブロニカ

ブロニカGS-1というレンズシャッターの67判ブロニカ

 

これまでブロニカは初代のD、S、S2、ECと一通り買ってきましたが、ブロニカETR以降のレンズシャッターのブロニカには一切手をつけていませんでした。

 

新しいレンズシャッターのブロニカは旧来のフォーカルプレーンシャッターからレンズシャッターになったためにスピードライト全速同調になったものの、クイックリターンミラーがなくなり、またニッコールレンズがラインナップからなくなりました。

 

そこが引っかかりこれまで手を出さなかったものですが、やはり気になってはいたのですよね。

 

新しいブロニカはレンズシャッターにもかかわらず本体からシャッタースピードを制御します。1/500が最高速度になっていることから1番シャッターはそもそもラインナップにいれることを考えていなかったのでしょうか。不思議です。

 

レンズシャッターにもかかわらず本体からシャッタースピードを制御する理由の一つ、AE機能内臓のファインダーがあるのです。ファインダー上部でスポット測光と平均測光を切り替え、露出補正やAEロックもついています。

 

ノーマルのブロニカETRはクランク巻き上げですが、スピードグリップEという巻き上げレバーによる巻き上げもできます。たまたまついていました。ホットシューもあるあたり、完全35mm一眼レフを意識していますね。35mm一眼レフのように使ってほしいという意味でしょうか。

 

記念すべき第一ショット。FOMAPAN 100にてD-76標準現像です。

F8まで絞ったこともあってちゃんと写っていますね。

 

撮って思い出しましたが、ブロニカETRは645判カメラですが、厳密には6×4.5ではなく、縦横比が印画紙と同じになっています。そのため本来16枚撮れるはずですが15枚しか撮影できません。マミヤ645もそうらしい。

 

平均測光で撮影しましたが、AEはやっぱり便利です。

 

あえて明暗差の激しいカットを撮ってみました。リバーサルフィルムではどうかわかりませんが、ネガで撮影するには非常に便利ですね。

 

振動の少ないレンズシャッターカメラということもあって、1/10という緩速度で撮影してみました。たしかにブレていない!フォーカルプレーンシャッターのブロニカだったら微ブレしていたと思います。

 

F2.8の開放での撮影ですが、ボケも綺麗で立体感もあり美しい描写をするレンズですね。

 

クリスマスの飾りを撮ってみました。1/8とかそんくらいの緩速度だったと思いますがちゃんと止まっています。


撮影した標準レンズのZENZANON-PE 75mm F2.8は5群6枚の変形ダブルガウス型らしく、ブロニカS2で使っていたNikkor-P 75mm F2.8は4群5枚のクセノタール型でしたから、ボケが綺麗なのも納得できます。

 

Nikkor-P 75mm F2.8ではボケがもう少し二線ボケっぽくなっていたと思います。

設計が30年近く差があるというのもありますが。

 

スナップを撮っていると、やはりクイックリターンミラーではないこと、平均測光が分割測光ではないため引っ張られる傾向にあること、縦位置構図が組みにくいことが気になりました。自動露出がついて便利なカメラではあるんですが、僕の知っているブロニカとは別物ですね。




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