
帰宅時は暴風雨。傘を差して歩けないほどでした。
親の入院後以降、色々病院に関わることが増え、この年になって知見が広がりありがたいことですw。
父親は順調な回復ぶりで、以前とほぼ変わりなく動けるようになりました。
早く退院させてほしいと訴えているようですが、それは医者が許可しないようです。
医者曰く、3か月は入院して予後を診ないといけない、と。
ましてや〇〇さんはそのお年でしょう?とんでもないことですよ。と、言うらしい。
レントゲンの写真を見せてもくれない、と父親は憮然としています。
年寄りだからなめやがって、と怒っています。
それについてどう思うか、医療従事者のきょうだいに聞いたところ。
病院、リハビリ、施設、各所各所でそれなりに儲けが出るような設計になっているから、仕方がない部分はあるだろうと。
ましてや普通に病気や怪我で入院し、予想外に良くなったから早めに退院できる。という構造とは、また違うのかもしれません。
今回のように、高齢者の背骨の圧迫骨折は、時として誤診されることがあるようです。
最初の病院は、
「圧迫骨折だから温存治療します」との診断。
圧迫骨折は病院によっては、そのまま家に帰されることもあるとか。
もしそうなっていたらと思うとゾッとします。
しかし転院先では、
「骨折してるので手術するしかありません」
と診断されました。
最初からなのか、入院中にそうなったのかは、分かりませんとのこと。
しかしながら、この間3週間の無駄な時間や費用は、回避できなかったのかと思うのです。
長寿化で、確実に医療費が上がっています。
介護費用もかかり人手も減少し、子供の負担も増しています。
それに加えて医療面で疑問や問題があったとしても、自分自身ではどうすることもできない…となる日が来るのかもしれません。