
↑こんな藪道を歩くの好きです色んな鳥の鳴き声がします
このブログを始めたきっかけは、やっと子供が巣立ちして、これから少し自分を楽しませよういう時。
夫との生活にいよいよ決着をつけなければ、という時。
当時はそこが一番の悩みどころでしたが、昨今の世界の変化でそんなこと言っておれなくなりました。
情けないことだけれど、老後の貯蓄はまだまだ足りません。
ここから5年、最後の貯め時です。
夫との離婚に際しても、別れたら共倒れになるのは目に見えてます。
それにまだ、子供の結婚(まだ不確実)が残っています。
上の子の時はコロナ真っ最中で、結局お式は挙げなかったけれど、お祝いとして100万包みました。孫が生まれた時もお金を包みました。
人によっては、そんなことしなくてもいいのに、という意見もあると思います。
でもわたしにとっては、これも必要経費です。
気持ちだけで充分とはわたしが納得しません。結婚はお相手に対する立場もあります。
本当に余裕がなくなれば、こういう出費さえできなくなります。親の立場としてそれは辛い…。
でも、見栄を張るわけにもいきません。霞を食っては生きられません。
まだまだ止まらない物価高。今は仕事をしているから家計は収拾できるけど、高齢になればいずれ仕事はできなくなります。
やってくるであろう夫の病気、実家の親のこと。これから10年くらいの間に、どれも必ず浮上してくる問題です。
楽観的な友人は、「そんなに心配してもさ、始まらないよ~」などと言うのですが、わたしは心配してるんじゃないんです。悩んでいるんじゃないんです。
打つ手が見当たらないので、どうしたもんかと考えているんです。
仕方がないので、「哲学の道」=農道を歩きます。何かいい考えが浮かんでこないかと歩きます。