
春闘がニュースになっていますが、ようやく我が社も賃上げが決まりました。
社員一同(遅い…遅すぎる…)と思っています。
うちのような中小企業は、余力がないのだと思います。賃上げはほんの数%に留まるようです。
昨年から退職する人が続出。他の支店では若い人がゾクゾクと辞めています。
だって、他に給料の良い会社はいくらでもあるでしょうからね。
優秀な人に限って辞めていくな、という感想を持っていたのですが、それは誰が見ても同じこと。
支店ナンバーワン、売上全国トップ、なんて若手が率先して辞めていくのです。
引き抜かれて辞めていく人も多いようです。
取引先に同姓同名の人がいるな~、なんて見ていたら、やっぱり元〇〇支店の誰さんだった、とかね。これまで2人ほど発見しています。
指をくわえて見送っているのは、やはりわたしのような中途入社の人。
今さら動いたってね。かえって給料安くなったんじゃ目もあてられないから。
そんな諦めモードです。わたしもこの年齢ではもう動きが取れません。
わたしがよくここで書いている、いわゆる「同僚」たち。新卒者なんて1人もいません。
皆々中途で入ってきた人です。若い人ほど辞めていきます。ここは姥捨て山も同然です。
しかし、会社もやっと危機感を持ったようです。ついに春から賃上げが決まりました。
人が辞めても入って来ないのです。採用募集をかけても人が来ないのです。こんな安給与では当然でしょう。
いくら少子化っても、中高年はまだいっぱいいるでしょ、なんで誰も入って来ないの?
会社の前にイタリアの国旗でも掲げておけば?←(笑)レストランだと思って誰か入ってくるかもよ。社員募集中!ののぼり旗出しておきなよ。
そんな投げやりな声も聞こえてきます。
別にどうなってもいいけど、わたしの在職中は倒産して欲しくないなぁ。